- 2人用防災セットはどれを買ったらいいのだろう?
- 単純に2人用を買えばいいだけ?
- 我が家に合った防災セットが分からない
そんなお悩みを解決します。
- 2人用防災セットのおすすめが分かる
- 2人用防災セットの選び方が分かる
2人用防災セットをいざ揃えようと思っても、どれを選べばいいか分からないですよね。
それに2人用だからといって、あなたのご家庭に合っているかもわかりません。
この記事ではそんな人向けに『2人用防災セットのおすすめ』『2人用防災セットの選び方』を解説します。
あなたのご家庭に合った防災セットを選べるようになり、災害に遭ってしまっても役立つ防災セットが用意できるようになります。
2人用防災セットの選び方は2パターン
2人用防災セットの選び方は2パターンあることを前提に考えましょう。
なぜなら、家族構成によって用意するものが違うからです。
具体的には下記2パターンを前提に考えてください。
- 大人2人
- 大人1人+子供1人
また子供の年齢によっても購入する防災セットが変わりますので、パターンはさらに細かくなります。
そんなに細かく考えなきゃいけないの?」と思われるかもしれません。
しかしあなたのご家庭に合った防災セットを選ぶためにも、必ず細かく考えてください。
理由は、防災セットを持ち出せないかもしれないからです。
1人用防災セットの重さは約4〜6kgで、子供の年齢によっては持つこと自体が負担になってしまう可能性があります。
体に合わず負担になってしまうものを背負った状態で避難するとかえって危険ですから、あなたのご家庭の安全を守るためにも、必ず防災セットの選び方を知っておきましょう。
大人2人の防災セットの選び方
大人2人の場合、防災セットの選び方は2パターンあります。
- 1人用防災セットを2つ購入
- 2人用防災セットを1つ購入する
どちらにもメリットとデメリットがあり、一概にどっちが良いとは言い切れませんので、どちらの備え方があなたのご家庭に合っているかを考えましょう。
1人用防災セットを2つ購入する
手軽に防災セットを揃えたい人は、1人用防災セットを2つ購入しましょう。
必要な防災グッズが、1人分一式揃うからです。
1人用防災セットを2つ購入する際のメリットとデメリットは下記の通りです。
メリット | 1人当たり1つ必要な防災セットが2人分揃う |
デメリット | 1家庭に1つあれば良いものまで2つ揃ってしまう 2人用防災セットを購入するよりは割高になってしまう |
1人用防災セットを2つ購入すると防災グッズもすべて2人分揃いますので、もし別々の避難先になってしまっても、それぞれ防災グッズ一式を持てるのでリスク分散になります。
しかし避難先が同じの場合、1つで良い防災グッズまで2つ揃ってしまい、逆に荷物になってしまうかもしれません。
とはいえラジオやランタン・ウォーターバッグなどは2つあっても困らない、むしろあると助かる防災グッズなので用心したい人にはメリットになります。
1人用防災セットを2つ購入すれば1人当たりに必要な防災グッズ一式が揃うので、手軽に防災セットを用意したい人は、1人用防災セットを2つ購入しましょう。
1人用防災セットの選び方については1人用防災セットの選び方|一人暮らし向けの選び方を解説詳しく解説していますので、そちらを参考に1人用防災セットを用意しましょう。
2人用防災セットを1つ購入する
なるべく安く防災セットを用意したい人は、2人用防災セットを選びましょう。
1人用防災セットを2つ購入するより、割安だからです。
2人用防災セットを1つ購入メリットとデメリットは下記の通りです。
メリット | 1人用防災セットを2つ購入するより安い 防災グッズが余分にならない |
デメリット | リュックが1つしかない(※2つの防災セットもあり) 1人で2人分の防災グッズを背負うので重い 分けて持つときリュックをもう1つ購入しなければいけない |
2人用防災セットであれば
- 1人当たりに必要な防災グッズは2人分
- 1家庭に1つ必要な防災グッズは1つ
と無駄なく揃いますし、なにより1人用防災セットを2つ購入するより安く済みます。
しかし一方でリュックが1つしか付いていない場合、2人分の防災グッズを1人で背負うことになります。
男性であれば問題ないかもしれませんが、女性だと背負えないかもしれません。
その際はリュックをもう1つ購入して2つに分ければ良いですが、そうなると安く揃えるために2人用防災セットを選んだメリットが薄れてしまいます。
特に中身を分けるつもりはなく、安く用意したい人は2人用防災セットを選びましょう。
どちらで購入するかは『避難するタイミング』で決める
ここまで「大人2人(夫婦)の防災セットの選び方」を紹介しました。
どちらを選ぶかはあなた次第ですが、防災セットの揃え方は『避難するタイミング』で決めたほうが良いでしょう。
持ち出せるタイミングも持ち出す場所も違うかもしれないからです。
例えばどちらかが外出している場合、持ち出せる方が防災セットを持ち出します。
2人とも同じ避難先に行ければいいですが別の避難先に向かう可能性もあり、そのときに2人用防災セットしかないと、どちらかは防災セットなしで避難しなければなりません。
別々のタイミングで避難する可能性がある場合は、1人用防災セットを2つ購入するようにしましょう。
大人1人+子供1人の防災セットの選び方
大人1人+子供1人の場合、防災セットの選び方は3パターンあります。
- 1人用防災セット+子供用の防災グッズを足す
- 1人用防災セット+子供用防災セット
- 1人用防災セットを2つ購入
子供がいる場合の防災セットの揃え方は子供の年齢によって変わりますので、基本的には「子供が防災リュックを背負えるかどうか」を基準に考えています。
それぞれ解説します。
子供が赤ちゃんの場合
子供が赤ちゃんのうちは、1人用防災セットに必要なものを追加しましょう。
言うまでもなく、赤ちゃんは防災リュックが背負えないからです。
子供が赤ちゃんの場合、基本的には1人用防災セットで足りますが、防災セットにはベビー用品は入っていないので赤ちゃん用に防災グッズを追加する必要があります。
具体的には下記のような防災グッズです。
子供が赤ちゃんの場合、追加しておきたい防災グッズ
- ミルク
- 哺乳瓶
- 離乳食
- ベビースプーン
- おくるみ(アルミブランケットで代用可)
- おむつ
- おしりふき
- 防臭袋
- おもちゃ
上記はあくまで目安で、赤ちゃんによって必要なものは違います。
赤ちゃんの年齢・体質・体調に合わせて『何を用意すべきか?』を検討してください。
赤ちゃん向けに追加しておきたい防災グッズについては、赤ちゃんのためのおすすめ持ち出し防災グッズ9選|防災セットに追加して備えようで詳しく解説していますので、そちらを参考に防災グッズを追加してください。
子供が小学生くらいの場合
子供が小学生くらいになったら、子供用防災セットを用意しましょう。
小学生くらいになると、体力が向上しているからです。
小学生は平日毎日ランドセルを背負って登校していて、荷物が多い日であれば数kgの重さになることもあるでしょう。
子供用防災セットの重さは約3kgなので、荷物の多い日のランドセルが背負えるようになれば、子供用防災セットも持ち出せるはずです。
子供が小学生くらいになり、子供用防災セットを背負えるようになったら用意しましょう。
子供用のために追加しておきたい防災グッズについては、子供のために最低限備えたい防災グッズ|年齢別の備え方も解説で解説していますので、そたちらを参考にしてください。
子供が中学生以上の場合
子供が中学生以上になったら、大人と同じ防災セットを購入しましょう。
体格や体力が大人に近くなるからです。
また防災セットを背負えるだけではなく大人と同じ防災グッズも扱えるようになるので、このタイミングで防災グッズを実際に見て触ってもらい、いざというときに備えてみてください。
子供の体格や体力が大人と近くなる中学生以上になったら、大人と同じ防災セットを用意しましょう。
子供がいるときの大人向け防災セットのおすすめは「SHELTER」
子供がいるご家庭の場合、1人用防災セットは「SHELTER」をおすすめします。
リュックの容量が、紹介している防災セットの中で一番大きいからです。
子供がまだ小さい場合、親が子供分の防災グッズを用意しなければなりませんが、そんなときにリュックが小さいと必要なものが持てなかったりします。
しかし容量に余裕があればいざというときに子供用防災セットの中身を移すこともできますので、そのためにも子供がいるご家庭向けの1人用防災セットは、容量の大きい「SHELTER」が最適です。
2人用防災セットおすすめ3選
おすすめの2人用防災セットは3つあります。
- SHELTER2人用(LA・PITA)
- ものすごい防災セットプレミアム2人用(LA・PITA)
- ラピタプレミアム2人用(LA・PITA)
それぞれ紹介します。
SHELTER2人用(LA・PITA)|18,900円(税込)
どれを選ぶか迷われたら「SHELTER2人用」を選びましょう。
「SHELTER2人用」は防災セットのエントリーモデルとも呼べるからです。
「SHELTER」は最低限必要な防災グッズが揃っており、この記事で紹介する同レベルの防災セットの中でも安いです。
またリュックの容量も一番多いため追加したい防災グッズがあっても余裕をもって追加でき、子供のいるご家庭であれば、子供用の防災グッズも追加したいとこですので最適と言えます。
購入すべき防災セットに迷ったら「SHELTER2人用」で備えましょう。
シリーズ累計販売数60,000セット突破 防災セットSHELTERシリーズ
ものすごい防災セットプレミアム2人用(LA・PITA)|26,800円(税込)
持ち運びに不安のある人は「ものすごい防災セットプレミアム2人用」を選びましょう。
持ち運びやすい工夫がされているからです。
「ものすごい防災セットプレミアム2人用」は持ち運び方が選べるようになっており
- 転がして運ぶキャリータイプ
- 背負って運ぶリュックタイプ
上記のように持ち方を選べ、転がして運ぶキャリータイプであれば重い荷物をずっと背負う必要がないので、体への負担を軽くできます。
また「ものすごい防災セットプレミアム」は上記で紹介したSHELTER」と同じ防災メーカー(LA・PITA)が製造しているため、中身の防災グッズはSHELTERとほぼ同じく安心して使用できます。
持ち運び方も選べて体への負担も軽くできるので、持ち運びに不安のある人は「ものすごい防災セットプレミアム2人用」を用意しましょう。
≪防災安全協会認定 3WAYキャリーリュック採用≫ ものずごい防災セットリーズ
ラピタプレミアム2人用(LA・PITA)|30,240円(税込)
間違いのない防災セットを用意したい人は「ラピタプレミアム2人用」を選びましょう。
「ラピタプレミアム」は防災メーカーLA・PITAの最上位モデルで中身が充実しているからです。
「ラピタプレミアム2人用」の最大の特徴はリュックで
- テントに使われるターポリン
- 止水ファスナー
上記を採用しており中身が濡れないようになっていて、かつおしゃれなため玄関やリビングに違和感なく置けるので「持ち出し忘れ」を防ぐことにも繋がります。
また「ラピタプレミアム2人用」は他の防災セットと違い、リュックが2つ付いています。
そのため防災グッズを分けたいときでも、わざわざリュックを買い足す必要がありません。
それに夫婦であれば
- 旦那様に重いもの
- 奥様は軽いもの
上記のように分けることもできます。
他の防災セットには入っていない防災グッズも入っていますので、間違いのない防災セットを選びたい人は「ラピタプレミアム2人用」で災害に備えましょう。
≪防災安全協会認定 高防水ターポリンリュック採用≫ 防災セットLA・PITAシリーズ
子供向け防災セットおすすめ2選
子供向け防災セットは2つあります。
- SHELTER KIDS(LA・PITA)
- ラピタ・tote(LA・PITA)
それぞれ紹介します。
SHELTER KIDS(LA・PITA)|5,498円(税込)
子供向け防災セットで一番おすすめできるのは「SHELTER KIDS」です。
大人用の防災セット「SHELTER」の子供用なので、信頼できるからです。
大人用の機能をそのまま小型化しているので
- 信頼性
- 背負いやすさ
上記がポイントになっています。
何より非常食がお菓子なので、子供が喜びます。
必要な防災グッズが揃っており、約3kgなので子供でも持ち運べるはずなので、子供用防災セットは「SHELTER KIDS」で備えましょう。
ラピタ・tote(LA・PITA)|13,500円(税込)
「持ち出し忘れ」を防ぎたい人は「ラピタ・tote」を選びましょう。
「ラピタプレミアム」同様、おしゃれなので玄関に置いても違和感がないので、持ち出し忘れが防げるからです。
「ラピタ・tote」はLA・PITAの最上位モデルをトートバッグに変更し、中身を厳選した防災セットなので質の高い防災セットになっています。
また大きな特徴として、防災トートは避難所内のサブバッグとしても使うことができます。
- 子供用の防災セット
- 避難所内のサブバッグ
上記のように用途が他の防災セットより多く、ひとつ持っていて損はありませんので、「ラピタ・tote」もおすすめできます。
おすすめ防災セット比較
この記事で紹介した防災セットの比較表を掲載します。
大人向け防災セット
SHELTER | ものすごい | ラピタプレミアム | |
---|---|---|---|
価格 | 18,900円(税込) | 26,800円(税込) | 30,240円(税込) |
重量 | 約7.8kg | 約10.7kg | 9.2kg(約4.7kg+約4.5kg) |
防災リュック | 35L 撥水◯ 反射材◯ | 27L 撥水✕ 反射材◯ | 約24L(1つあたり) 撥水◯ 反射材◯ |
保存水 | 7年保存水500ml×6本 | 7年保存水500ml×6本 | 7年保存水500ml×6本 |
非常食 | 7年保存アルファ米×6 5年保存ライスクッキー×2 年保存野菜ジュース×2 | 5年保存アルファ米×6 7年半保存クッキー×2 5年保存野菜ジュース×4 | 5年保存アルファ米×6 ミルクスティック×2 or 5年保存クッキー×2 |
ダイナモラジオライト | ライト、AM/FMラジオ、サイレン、スマホ・携帯電話充電 | ライト、AM/FMラジオ、サイレン、スマホ・携帯電話充電 | ライト、AM/FMラジオ、サイレン、スマホ・携帯電話充電 |
ランタン | LED12灯 防滴仕様 | LED12灯 防滴仕様 | LED12灯 防滴仕様 |
ホイッスル | ◯×2 | ◯×2 | ◯×2 |
軍手 | ◯×2 | ◯×2 | ◯×2 |
レインコート | ◯×2 | ◯×2 | ◯×2 |
簡易 トイレ | 3回セット×2 | 3回セット×2 | 3回セット×2 |
目隠しポンチョ | ◯×2 | ◯×2 | ◯×2 |
ウォーターバッグ | 10L | 10L | 10L |
体拭きシート | ノンアルコール70枚入 | ノンアルコール70枚入 | ノンアルコール70枚入 |
歯みがきシート | ✕ | ✕ | ◯ |
お湯なしシャンプー | ✕ | ◯ | ◯ |
救急 セット | ◯ | ◯ | ◯ |
圧縮袋 | ✕ | ◯×2 | ◯×2 |
エアーマット | ◯×2 | ◯×2 | ◯×2 |
アイ マスク | ✕ | ✕ | ◯ |
耳栓 | ✕ | ✕ | ◯ |
寝袋 | ◯×2 | ◯×2 | ◯×2 |
アルミブランケット | ◯×2 | ◯×2 | ◯×2 |
発熱剤 | ✕ | ✕ | モーリアン ヒートパック3回分×2 |
乾電池 | 単三電池×4本 | 単三電池×4本 | 単三電池×4本 |
子供向け防災セット
SHELTER KIDS | ラピタ・tote | |
---|---|---|
価格 | 5,498円(税込) | 13,500円(税込) |
重量 | 約3kg | 約3kg |
リュック | 撥水◯ 反射材◯ | 撥水◯ 反射材◯ |
保存水 | 7年保存水×2本 | 7年保存水500ml×3本 |
非常食 | 5年保存ブルボンミルクビスケット×1 6年保存パワーフルーツキャンディ×1 | 5年保存ブルボンカンパン×1 |
ライト | 防災簡易ライト | LED手回しライト |
ホイッスル | ◯ | ◯ |
軍手 | ✕ | ◯ |
レインコート | ✕ | ◯ |
簡易トイレ | 3回セット×1 | 3回セット×1 |
救急セット | ◯ | ◯ |
エアーマット | ◯ | ◯ |
アルミブランケット | ◯ | ◯ |
足りないものを足して『防災セット+α』
防災セットを購入したら、必ず中身を確認しましょう。
購入した防災セットだけでは、あなたのご家庭に必要なものが足りないかもしれないからです。
特に子供のいるご家庭は、何か足りないものはないかを確認してください。
ご家庭により必要なものは違い、薬が多めに必要かもしれませんし、非常食が多めに必要かもしれません。
逆に「これは必要ないかな?」という防災グッズもあるかもしれないので、その場合はリュックから出して、必要なものに入れ替えてください。
「あなたのご家庭には必要だけど、入っていないもの」をよく確認し『あなた専用のオリジナル防災セット』を作りましょう。
そうすることで、いざというときに役立つ防災セットが完成します。
追加するべき防災グッズについて解説している記事がありますので、そちらを参考に『防災セット+α』をしてください。
まとめ
以上が、『2人用防災セットのおすすめ』『2人用防災セットの選び方』でした。
最後に本記事の内容をまとめておきます。
2人用防災セットの選び方は2パターン
- 大人2人
- 大人1人+子供1人(年齢によりさらに数パターン)
大人2人の防災セットの選び方
- 1人用防災セットを2つ購入
- 2人用防災セットを1つ購入する
- どちらで購入するかは、『避難するタイミング』で決める
大人1人+子供1人の防災セットの選び方
- 1人用防災セット+子供用の防災グッズを足す
- 1人用防災セット+子供用防災セット
- 1人用防災セットを2つ購入
- 子供が赤ちゃん・小学生・中学生以上で揃えるものが変わる
2人用防災セットおすすめ3選
- SHELTER2人用(LA・PITA)|18,900円(税込)
- ものすごい防災セットプレミアム2人用(LA・PITA)|26,800円(税込)
- ラピタプレミアム2人用(LA・PITA)|30,240円(税込)
子供向け防災セットおすすめ2選
- SHELTER KIDS(LA・PITA)|5,498円(税込)
- ラピタ・tote(LA・PITA)|13,500円(税込)
『防災セット+α』でオリジナル防災セット
- 必ず防災セットの中身を確認
- 「あなたのご家庭には必要だけど、入っていないもの」を追加
- 『あなた専用のオリジナル防災セット』で役立つ防災セットに
災害が起きる前に
いざ災害が起きても無事に生き残るために、防災セットを用意しましょう。
特に、大切なご家族がいるならなおさら早く用意したほうがいいです。
なぜなら、災害が起こってからでは防災セットが手に入らないからです。
大規模災害が起きてしまうと防災セットはおろか、日用品ですら手に入らない日が続いてしまいます。
そうした中で生き残るためには、事前の備えが大切です。
ご家族を守るためにも、何も起こっていない「今」防災セットで防災の第一歩を踏み出しましょう。
人数 | おすすめ記事リンク |
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1人 | 1人家族向け防災セット |
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3人 | 3人家族向け防災セット |
4〜5人 | 4〜5人家族向け防災セット |