- 防災グッズを用意したいけど何を用意すればいいか分からない
- なるべく手早く用意したい
- 最低限用意するべき防災グッズを知りたい
そんなお悩みを解決します。
- 最低限必要な防災グッズが分かる
- 追加しておきたい防災グッズが分かる
- 手早く防災グッズを揃える方法が分かる
もしものために防災グッズを揃えようとしても、何を用意すればいいか分からないですよね。
この記事ではそんな方向けに『最低限用意するべき防災グッズ』『追加しておきたい防災グッズ』を下記項目別に解説します。
- 全世帯向け(個人的に必要なもの含む)
- 女性世帯向け
- 子供がいる世帯向け
- 高齢者世帯向け
- ペットがいる世帯向け
初めてでも用意するべき防災グッズが分かり、2段構えの防災対策ができるようになります。
【1次避難用|2次避難用】用意する防災グッズの考え方
防災グッズを用意するには、避難の種類を覚えておきましょう。
なぜなら避難の種類によって、用意する防災グッズが変わってくるからです。
災害時における避難の種類は下記の通りです。
1次避難 | 災害が発生したら1秒でも早く安全な場所へ避難 |
2次避難 | 1次避難で十分な安全が確保できた後、つまりは避難所での生活 |
この記事では
- 1次避難用の最低限持ち出す防災グッズ
- 2次避難用の避難所生活で使える防災グッズ
- ご家族のケース別防災グッズ
上記のように分けて防災グッズを厳選しています。
避難の種類に合わせて、何が必要でそうでないかを判断しましょう。
【厳選】最低限必要な持ち出し用防災グッズ
持ち出し用防災グッズには、最低限必要なものを必ず入れましょう。
なぜなら、生き抜くために必須なものがあるからです。
具体的には
- 水と食料
- 情報収集品
- 衛生品
- 避難時に必要なもの
上記に該当するものが最低限必要です。
「これ以上は削れない」と言える防災グッズですので、生き抜くためにも最低限の防災グッズは用意しましょう。
ひとつずつ簡単に解説します。
水と食料
水と食料は最優先で用意しましょう。
生き抜くために欠かせないからです。
特に水は必須で「人は水分を取らないと3~4日で死んでしまう」と言われてしまうほど、生きる上では絶対に欠かせません。
しかし、市販の水や食料ではいけません。
具体的には
- 保存水
- 非常食
上記2つが必須です。
それぞれ解説します。
保存水
市販されている水ではなく『保存水』を用意しましょう。
市販されている水の賞味期限は半年〜1年半なので、長期保存に適していないからです。
個人的には
- コスパ
- 保存可能年数が長い
上記を基準に選ぶと良いでしょう。
また大手防災メーカーのリュックにも採用されていたり、官公庁や自治体への納入実績があるものを選ぶのも信頼性が高いのでおすすめできます。
市販されている水ではなく『保存水』を1人2本は用意しましょう。
非常食
非常食は食べ慣れているものを選びましょう。
もし非常食で体調を崩しても、災害時は病院が空いていないからです。
具体的には、『尾西の携帯おにぎり』あたりが良いでしょう。
日本人のほとんどはおにぎりを食べ慣れていますし、冷たいおにぎりにも慣れています。
災害時にはお湯を確保できないこともありますが、これは水でも作れます。
非常食は食べ慣れているものを用意して、災害時に備えましょう。
情報収集品
情報収集できる防災グッズを用意しましょう。
なぜなら、災害時に『情報』がないと次の行動に移れないからです。
最低限必要な情報収集品は下記の通りです。
- スマホ
- モバイルバッテリー
- 手回し充電ラジオ
それぞれ解説します。
スマホ
スマホは情報収集品として必須の防災グッズです。
通信手段さえ途絶えなければ、何役にもなるからです。
例えば
- 防災情報を得る
- 緊急連絡
- 懐中電灯代わり
- リラックスツール
上記のように防災に関する情報収取だけではなく、さまざまな用途で役立ちます。
普段から使っているスマホですが、災害時に必須な防災グッズになるので、いざというときに必ず持ち出せるようにしましょう。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーはスマホと同じくらい必須の防災グッズなので、スマホとセットで用意しましょう。
スマホも充電がなければ役に立たないからです。
スマホのバッテリーをなるべく長く持たせるためにも、モバイルバッテリーは2回以上フル充電できる容量があるといいです。
情報収集に欠かせないスマホを長持ちさせるためにも、モバイルバッテリーは必ず用意しましょう。
手回し充電ラジオ
多機能な手回し充電ラジオを防災グッズとして用意しましょう。
災害時に通信回線が使えないと、スマホでは情報収集できないからです。
災害時には基地局も被害を受け、通信回線をうまく使えない可能性があります。
その点、手回し充電ラジオがあれば、ラジオで情報収集することも可能です。
また多機能なものを選べば
- ラジオ
- ライト
- モバイルバッテリー
- アラート
などさまざまな場面で役立ちます。
防災用の手回し充電ラジオを選ぶ際は、他の用途も考慮して多機能な手回し充電ラジオを選びましょう。
衛生品
衛生品は欠かさずに防災グッズに入れましょう。
衛生面を維持できないと、精神的に消耗してしまうからです。
具体的には
- マスク
- 体拭きシート・ウェットティッシュ
- 簡易トイレ
- 圧縮タオル
上記のような衛生品です。
それぞれ解説します。
マスク
避難所生活を想定して、マスクを用意しましょう。
避難所は多くの人が密集するので、感染症予防に繋がるからです。
体調を崩された人がいても、災害時には医療体制が整うのに時間がかかります。
また避難時にも、粉塵対策としてマスクは有効です。
感染症対策として、マスクは多めに用意しておきましょう。
体拭きシート・ウェットティッシュ
体拭きシート・ウェットティッシュを防災グッズに入れておきましょう。
なぜなら、災害時の水は貴重だからです。
復旧が長引いてしまうと長期間お風呂に入れないこともあり得ます。
そうなると清潔感を保つのも難しいですし、何より不快感からストレスが溜まってしまいます。
また手洗い用の水も確保できないことが想定されるため、ウェットティッシュも重宝します。
除菌タイプであれば配給品や食事で使うスプーンなどにも使えるため、手洗い以外にも役立ちます。
災害時はただでさえストレスを感じやすいため、使い慣れた体拭きシート・ウェットティッシュを用意しましょう。
簡易トイレ
簡易トイレは忘れずに用意しましょう。
仮設トイレが設置されるまで、トイレが使えないからです。
災害時には仮設トイレが設置されるまでトイレはありません。
仮設トイレが設置されたとしても、利用する人が多く長蛇の列になってしまう可能性が高いです。
災害時は通常の生活ができないためストレスを感じ、便通も不規則になることが想定できます。
そんなときに用を足せる簡易トイレがあると重宝します。
また自宅にいる場合でも断水時は水は流せません。
そんなときにも簡易トイレが役立ちます。
トイレ事情は水や食料と同じくらい優先度が高いので、余裕がある限り優先的に簡易トイレを用意しましょう。
圧縮タオル
見落としがちですがタオルも用意しておきましょう。
雨が降っていたら体が濡れてしまうからです。
濡れた状態のまま放っておくと、体調を崩してしまうかもしれません。
災害時には医療体制が整うまで時間がかかりますので、体調を崩してしまうと危険です。
また首に巻き付けたりすることで防寒対策にもなりますし、圧縮タオルならコンパクトにしまえます。
普通のタオルだとかさばってしまうので、防災グッズには圧縮タオルを入れましょう。
避難時(避難先)に必要なもの
避難時には身を守るものも入れておきましょう。
災害時には身の危険があるからです。
具体的には下記の防災グッズです。
- リュック
- ホイッスル
- アルミブランケット
- レインコート
- 現金
- 顔写真付き身分証明書のコピー
それぞれ解説します。
リュック
防災グッズはリュックに入れて持ち出しましょう。
理由は、両手が空くからです。
災害時は道に瓦礫などが落ちている可能性がありますし、両手を空けておいた方が何かあったときの対応もしやすくなります。
防災グッズは動きやすいリュックに入れましょう。
ホイッスル
必要性を感じないかもしれませんが、ホイッスルを防災グッズに入れておきましょう。
なぜなら、助けを求めるのに必要だからです。
例えば
- 家屋や瓦礫の下敷きになってしまった
- エレベーター内に閉じ込められてしまった
- 孤立してしまった
などのときに、最小の体力で助けを呼ぶことができます。
ホイッスルは遠くまで音が届くように作られているので、もしものために必ず1人ひとつを用意しましょう。
アルミブランケット
防寒対策としてアルミブランケットを用意しておきましょう。
寒さで体力が奪われてしまうからです。
人は暑い場合よりも、寒い場合のほうが体力を使います。
体が寒さを凌ごうとして、カロリーを多く使うからです。
災害時に体力を消耗してしまうと危険です。
着替えの際の目隠しにもなりますので、防寒対策としてアルミブランケットは防災グッズに忍ばせておきましょう。
着替えの際の目隠しにもなりますので、防寒対策としてアルミブランケットは防災グッズに忍ばせておきましょう。
レインコート
雨の日の避難も想定して、レインコートを用意しましょう。
傘だと視界をふさいだり、両手をふさいでしまうので危険だからです。
避難が必要な災害では足元が悪いので、両手を空けるのが前提になります。
また雨や雪は想像以上に体力を奪われますし、体力がなくなると精神的にもきつくなってしまいます。
傘の骨によって大怪我に繋がるかもしれませんので、傘ではなくレインコートを優先的に用意しましょう。
現金
防災用に現金も用意しておきましょう。
災害時には電子マネーが使えないからです。
最近では電子マネーが普及し、現金を使わない人もいると思います。
しかし災害時には高い確率で電子マネーが使えないことが想像できます。
また公衆電話を使う場面もありますし、その際には現金がないと利用できません。
そのため、防災用に現金を用意しましょう。
顔写真付き身分証明書のコピー
忘れがちですが、顔写真付き身分証明書のコピーを用意しましょう。
災害時には自分が自分であることを証明する必要があるからです。
東日本大震災などの大規模災害が発生すると、特別措置として通帳がなくても預金口座からお金を下ろすことができます。
常に通帳を持っているわけではないと思いますので、緊急時用に身分証明書を持っておくことが大切です。
また災害支援制度の申請でも身分証明書の提示が求められます。
災害発生時には周りに顔見知りがいないことのほうが多いので、自分を自分だと証明する手段は身分証明書に限られてしまいます。
もし自分自分だとを証明できるものがないと、各種手続きができない可能性もあります。
そのため、最低1つでも顔写真付き身分証明書を防災グッズとセットにしておきましょう。
【追加】できれば入れておきたい避難所でも使える防災グッズ
ここまで最低限用意しておきたい防災グッズを紹介しました。ここからはできれば用意しておきたい防災グッズを紹介します。
災害時には避難所で生活することも想定されるからです。
具体的には下記の防災グッズです。
- 軍手
- ランタン
- ヘルメット
- ヘッドライト
- エアーマット・寝袋
- レジャーシート
- アイマスク・耳栓
- 着替え(洋服、下着)
- トイレ用目隠し
- トイレットペーパー
- 歯みがきシート
- お湯のいらないシャンプー
- サランラップ・紙皿・紙コップ
- ウォーターバッグ
- 救急セット・薬
- スリッパ
- 発熱剤・加熱剤
それぞれ解説します。
軍手
軍手をリュックの外側ポケットに入れて、すぐ取り出せるようにしましょう。
災害時にはガラスなどが飛び散っているからです。
小さな切り傷でも、そこからバイ菌が入ってしまい重症化してしまうこともあります。
繰り返しになりますが緊急時には十分な治療を受けられないこともあるので、何か物に触れる際は軍手をするようにしてください。
また避難時には両手をふさがないようにするのが基本ですが、仕方なく手提げバッグを持つ場合、軍手をしておくと手の負担を軽くしてくれます。
ケガ防止や負担軽減のため、軍手を取り出しやすいポケットに入れておきましょう。
ランタン
LEDランタンで明かりを確保しましょう。
災害時に停電になってしまうかもしれないからです。
ただでさえ災害時は不安なことが多い中、暗闇は不安をさらに大きくしてしまいます。
自宅にいる場合でも明かりがないと生活がままなりません。
非常事態でも最低限の明かりを確保できるよう、LEDランタンを用意しましょう。
ヘルメット
頭を守るヘルメットを防災グッズに組み込みましょう。
命を守るのに繋がるからです。
災害時には
- 頭上から物が落ちてくる
- 転んで頭を打ってしまう
- 風に乗って危険物が飛んでくる
など危険が潜んでいます。
頭を守ることが自身の命を守る行動に繋がりますので、ヘルメットを用意しておきましょう。
ヘッドライト
避難に必要なヘッドライトを防災グッズに入れておきましょう。
普通のライトだと手がふさがってしまうからです。
避難が必要なほどの災害では足元が悪くなっていることが考えられますので、両手をふさいでしまうのはリスクになります。
そのため、避難時には手で保つ必要のないヘッドライトを選ぶようにしましょう。
女性の場合、髪でヘッドライトがうまく固定できないこともあるので、ニット帽などの上から付けると滑らないようになります。
エアーマット・寝袋
エアーマット・寝袋で避難所生活に備えましょう。
避難先の床が冷たい場合、体温を奪われてしまうからです。
運良く敷布団まで支給されることもありますが、支援物資が届くまでは時間がかかります。
寒い時期だと、冷たい床から体温が奪われてしまい、眠れないこともあるでしょう。
非常時は体力をなるべく回復させておくためにも睡眠は大切です。
避難所生活を想定して、1人ひとつずつエアーマット・寝袋を用意しましょう。
レジャーシート
可能であればレジャーシートも用意しましょう。
避難所で自分のスペースを確保するためです。
避難所ではしばらく経つと区画整理がされます。
しかし数日は区画整理されていない状態で過ごすことになるため、ある程度自分のスペースを明確にしておく必要があります。
もちろん他の人の迷惑にならないよう、常識の範囲内で利用してください。
区画整理されるまでの間、自分のスペースを確保するためにもレジャーシートを用意しておきましょう。
アイマスク・耳栓
睡眠アイテムとして、アイマスク・耳栓を用意しましょう。
普段と環境が違うので、眠れないかもしれないからです。
災害時には知らない人が多い中で、最低限の寝具しかない状態になるかもしれません。
そのため下記の理由で眠れない可能性があります。
- 非常灯や月明かりで眠れない
- 周囲の音が気になって眠れない
- 他の人の気配で眠れない
普段とは違う環境で、さらに寝不足まで加わってしまうと体調を崩しかねません。
支援物資の中でもアイマスク・耳栓は重宝される睡眠アイテムなので、防災グッズの中に追加しましょう。
着替え(洋服、下着)
2日分ほどの着替えを用意しておくと良いでしょう。
着替えは避難生活の初期段階で、必ず不足するからです。
しかし衣類はかさばってしまうので、多くは持てません。
衣類よりも優先すべき防災グッズはありますので、優先度は低いと言えます。
なので濡れてしまったときの着替え用として
- 上着やズボンは1着
- 下着は2着
上記を目安にを用意しておきましょう。
トイレ用目隠し
トイレ用目隠しに『黒いポンチョ』があると便利でしょう。
避難所生活ではプライバシーの確保ができないからです。
例えば
- 簡易トイレを使用するとき
- 着替えをするとき
などで重宝します。
しかし防災グッズの『目隠しポンチョ』では用途が限られるため、他用途でも使える「黒いゴミ袋」も有効です。
穴を空けてポンチョ代わりにもできますし、下着や汚物も入れることができます。
プライバシー確保のためにも、目隠し用ポンチョや黒いゴミ袋を用意しましょう。
トイレットペーパー
トイレットペーパーがあると避難所生活で重宝するでしょう。
トイレ以外にも衛生品として、さまざまな用途で使えるからです。
しかしそのまま防災グッズに入れてしまうとかさばりますので、心を抜いてコンパクトにすると良いです。
トイレはもちろん、避難所生活の日曜衛生品として使えるので、1ロール分のトイレットペーパーを持っておきましょう。
歯みがきシート
歯ブラシと歯磨き粉ではなく、歯みがきシートを選びましょう。
なぜなら、災害時の水は貴重だからです。
非常時では飲料水が優先され、生活用水に回ってこない可能性もあります。
「数日くらいなら歯磨きしなくても大丈夫」と思われるかもしれませんが、口内が汚れると体調にも影響が出ます。
感染症リスクを避けるためにも、口内ケアを怠らないようにしましょう。
歯みがきシートでは歯磨き粉のようなスッキリ感はないので、気になる人はマウスウォッシュもあると良いでしょう。
お湯のいらないシャンプー
清潔感・健康を保つためにも、お湯のいらないシャンプーを用意しましょう。
繰り返しますが、災害時では水は貴重だからです。
1〜2日くらいなら我慢すればいいと思われる人もいるかもしれません。
しかしお風呂に入れない期間が長引いてしまうと
- かゆみ
- 腫れ
- 不快感
- 不快感によるストレス
などに悩まされます。
髪によるストレスを減らすためにも、1家族につき1本は持っておきましょう。
サランラップ・紙皿・紙コップ
食事や万能アイテムとして、サランラップと紙皿・紙コップを持っておきましょう。
洗い物で水を使わなくて済むからです。
災害時の水は貴重なので、使わないに越したことはありません。
紙皿や紙コップにサランラップを巻いて使うと、紙皿や紙コップは繰り返し使えます。
またサランラップは意外と万能アイテムです。
例えば下記のように、多くの場面で役立ちます。
- 細くねじって紐代わり
- 割れたガラス窓の応急措置
- 体に巻いて保温
- 巻いて止血
紙皿や紙コップは最悪持てなかったとしても、サランラップだけでも防災グッズに追加しましょう。
ウォーターバッグ
ウォーターバッグは折りたためるタイプを選びましょう。
リュックに詰め込める量には限りがあるからです。
ウォーターバッグは給水車がきたときに、水を入れてもらうための容器です。
ペットボトルでも代用できますが、かさばりますし容量も少ないので、折りたためるウォーターバッグのほうが良いです。
生命線である水を確保するためにも、ウォーターバッグは最低でもひとつ防災グッズに入れておきましょう。
救急セット・薬
最低限の救急セットと薬を用意しておきましょう。
万が一、ケガをしてしまうかもしれないからです。
用意すべきは
- 消毒液
- 絆創膏
- カーゼ
- 包帯
- ハサミ
- ピンセット
- 体温計
- 頭痛薬
- 胃腸薬
- 解熱剤
- 目薬
- 湿布
などを用意すると良いでしょう。
すべてを用意すると多くなってしまうので、2〜3日分を小さなビニールポケットに入れておきましょう。
スリッパ
避難所生活に備えてスリッパを用意しましょう。
避難所で足をケガしないためです。
厚底のスリッパであれば安心ですが、それだとかさばってしまうので使い捨てのスリッパでも構いません。
小さなケガでも重大化してしまうかもしれないので、スリッパを用意しておきましょう。
発熱剤・加熱剤
発熱剤・加熱剤があると重宝するでしょう。
なぜなら、非常食を温められるからです。
やはり冷たい食事より、温かい食事のほうが断然おいしいです。
温かい食事は栄養にもなりますし精神衛生的にも良いので、あると重宝します。
かさばるものでもないので、発熱剤・加熱剤を防災グッズに加えましょう。
個人的に必要な防災グッズ
季節に合わせた防災グッズも用意しておくのも必要です。
なぜなら、季節に合わせた支援物資は届かないからです。
個人的には下記の防災グッズが必要だと考えています。
- 扇子
- 虫よけスプレー
- ハッカ油
- かゆみ止め
- ヒートテックインナー
それぞれ解説します。
扇子
夏の時期は扇子を防災グッズに入れておきましょう。
避難所ではエアコンはない可能性が高いからです。
夏の猛暑は体力を奪っていきます。
また暑さのせいで熱中症になってしまうリスクもあります。
扇子であれば場所も取りませんし、電気も使わないので停電時にも使えます。
夏の時期はエアコンがないことを想定して、扇子を用意しておきましょう。
虫よけスプレー
夏は虫よけスプレーが必須でしょう。
虫に刺されるとストレスが溜まるからです。
特に虫に刺されやすい人は防災グッズに入れておくべきです。
私は虫に刺された箇所が異常に腫れてしまうアレルギー体質なので、虫刺され自体がリスクになってしまいます。
余計な心配を減らすためにも、虫に刺されやすい人は虫よけスプレーを必ず用意しましょう。
かゆみ止め
虫刺されが苦手な人は、かゆみ止めも防災グッズに入れましょう。
かゆみで眠れなくなってしまうからです。
虫よけスプレーもそうですが、このような商品は防災備蓄にも含まれていないことが多いです。
かゆみのせいで寝不足になり、余計なストレスを溜めてしまうのは良くありません。
かゆみ止めは自分で用意して、虫刺されによる寝不足を無くしましょう。
ハッカ油
意外と知られていませんが、ハッカ油を防災グッズの必須アイテムとして取り入れましょう。
なぜなら、ハッカ油は万能だからです。
ハッカ油は下記のような使い方ができます。
- 虫よけ
- 消臭
- 気分転換
- 涼しさ効果アップ
ハッカ油は天然素材なので、直接肌にかけても大丈夫です。
マスクに吹きかけてつけると、香りも爽やかで清涼感を感じられます。
隠れた夏の必須アイテムなので、普段使いしながら夏の防災グッズとして取り入れましょう。
ヒートテックインナー
冬の防寒対策として、ヒートテックを用意しておきましょう。
暖かいのはもちろん、薄くてかさばらないからです。
冷たい床の上での生活は、体温と体力を奪っていきます。
かといって防寒着や防寒グッズをたくさん持てるわけでもありません。
そんなときに役立つのがヒートテックです。
暖かい上にかさばらないので、1人最低でも1着は用意しておきましょう。
【防犯も兼ねて】女性向け追加しておきたい防災グッズ
上記で紹介した防災グッズの他に、女性向けに追加しておきたい防災グッズも紹介します。避難所生活を想定し、防犯も兼ねて防災グッズを選定しましょう。
女性は男性に比べて心配ごとが多い傾向だからです。
具体的に追加しておきたい防災グッズは下記の通りです。
- 防犯ブザー
- 生理用品
- ブラ付キャミソール
- メイク落とし(シートタイプ)
それぞれ解説します。
防犯ブザー
避難所生活での防犯のため、防犯ブザーを身に着けましょう。
残念な話ですが、災害時に避難所で性被害に遭われた報告が多く挙がっているからです。
避難所では見知らぬ人と一緒に生活しなければなりません。
避難所生活は非日常のため、強いストレスに襲われます。
日常では考えられないことが起きる可能性もあるので、防犯対策も必要です。
災害後、無事に平常時に戻るまでは防犯対策のためにも防犯ブザーを身に着けましょう。
生理用品
生理用品は事前に防災グッズに入れておきましょう。
災害はいつ発生するのか分からないからです。
生理用品の不足で困ったという声が多く挙がったことから、最近では防災備蓄品として用意している自治体もあるようです。
しかし直接肌に触れるものなので、種類が違うと違和感を感じるかもしれません。
災害時にはなるべく平時に近い生活を送ることがストレス軽減に繋がりますので、なるべく普段から使っている生理用品を用意しておきましょう。
ブラ付キャミソール
普段ブラ付キャミソールを使わない人も、防災グッズには入れておきましょう。
自分のサイズに合ったブラジャーが支援物資として届くとは限らないからです。
避難所には常に人がいるので、サイズが合わないからといってノーブラで過ごすわけにもいきません。
また合わないブラジャーをつけ続けるのはストレスになってしまいます。
着替え用として2着ほどブラ付キャミソールを用意しておくと、もしものときに役立つでしょう。
メイク落とし(シートタイプ)
シートタイプのメイク落としを忍ばせておきましょう。
災害はいつ起こるか分からないからです。
メイクをした状態で避難した場合、メイク落としがないとそのままの状態で過ごすことになります。
メイクをしたまま数日過ごすのは不快でしょうし、肌荒れの原因にもなってしまいます。
災害時は水は貴重でなかなか使えないため、シートタイプのメイク落としを用意しておきましょう。
【絞って考える】赤ちゃんがいるご家庭向け追加防災グッズ
赤ちゃんがいるご家庭の場合、防災グッズは必要最小限にしましょう。
なぜなら、用意できる防災グッズには限りがあるからです。
ベビー用品は「あれば便利」なものも多く、あれもこれもと用意してしまいがちです。
しかし物が増えすぎるのも、防災の観点では問題があります。
具体的に備えておきたい防災グッズは下記の通りです。
- ミルク
- 哺乳瓶
- 離乳食
- ベビースプーン
- おくるみ(アルミブランケットで代用可)
- おむつ
- おしりふき
- 防臭袋
- おもちゃ
それぞれ解説します。
ミルク
防災用に液体ミルクを用意しておきましょう。
液体ミルクを推奨する理由は、粉ミルクだと水を使わなければいけないからです。
缶に入ったミルク『明治ほほえみ』なら常温で保存でき、そのまま哺乳瓶に入れて飲ませることもできます。
普段でも便利に使えますし、普段から使っていればいざというときにも『いつもの味』に感じてもらえるかもしれません。
もしものために、液体ミルクを備えておきましょう。
哺乳瓶
液体ミルクが用意できなくても、哺乳瓶は用意しておきましょう。
なぜなら、避難所の防災備蓄に哺乳瓶はないからです。
また哺乳瓶をすぐに消毒できない可能性も高いので、防災用として使い捨て哺乳瓶があると便利です。
もちろん普段使っている哺乳瓶も持っておくと、洗浄と消毒さえできれば繰り返し使えるのであるに越したことはありません。
災害時にはすぐ洗浄と消毒ができないかもしれないので、使い捨ての哺乳瓶を防災用に用意しましょう。
離乳食
市販の離乳食を何度か食べさせてみましょう。
災害時は離乳食を手作りできないからです。
普段は離乳食を手作りしている場合でも、一度は市販の離乳食を食べさせてみてください。
その中でおいしそうに食べているものを防災グッズとして入れましょう。
離乳食は缶詰よりもレトルトパウチのほうが
- 小さい
- 軽い
- ゴミ捨てが楽
なので、パウチ型の離乳食を用意しましょう。
ベビースプーン
離乳食を食べさせるためにベビースプーンを入れておきましょう。
避難所の防災備蓄品にベビースプーンはないからです。
ベビースプーンは離乳食とセットで用意しておくと忘れづらいです。
市販の離乳食を普段使わない人は忘れがちなので、離乳食と必ずセットで用意しましょう。
おくるみ(アルミブランケットで代用可)
普段おくるみを使っていなくても、おくるみを防災グッズに取り入れましょう。
おくるみはさまざまな用途で使えるからです。
例えば
- 防寒対策
- 日よけ対策
- 授乳ケープの代用
- ブランケットの代用
などさまざまなことに使えます。
最低限用意すべき防災グッズでアルミブランケットを紹介していますが、アルミブランケットでも代用は可能です。
おくるみは多目的に使える便利グッズなので、1枚あると重宝します。
おむつ
おむつは避難所にも備蓄されていますが、最低でも1日分は用意しておきましょう。
避難所によっては足りなくなるかもしれないからです。
普段ならおむつを持ち忘れても買えばいいですが、災害時はそうもいきません。
また災害後は、店頭のおむつが一瞬で無くなることも多いです。
普段はいつでも買えるおむつですが、災害に備えてリュックに必ず入れておきましょう。
おしりふき
おしりふきは新品をひとつは持っておきましょう。
避難所におしりふきは備蓄されていないからです。
支援物資として届くことも多いそうですが、支援物資が届くまでのために用意しておくことをおすすめします。
またおしりふきはウェットティッシュとしても使えますので、赤ちゃん用だけではなく大人も使えます。
大きな荷物にはなりませんので、支援物資が届くまでを凌ぐためにも、おしりふきをひとつは持っておきましょう。
防臭袋
おむつは普通のポリ袋ではなく、防臭袋を入れましょう。
普通のポリ袋では、ニオイまでは防げないからです。
ニオイが漏れてしまうと、家族だけではなく周囲の人まで不快にさせかねません。
おむつだけではなく
- おしりふきシート
- 歯みがきシート
- ウェットティッシュ
などニオイの出るものを入れておくとエチケットにもなります。
なのでニオイをシャットアウトできる防臭袋を用意しましょう。
おもちゃ
お気に入りのおもちゃも用意しておきましょう。
あかちゃんがグズり泣きしたときに使えるからです。
特に事情があって母親など、主な保護者が側にいられない場合は、必ず準備しましょう。
赤ちゃんが泣き続けると親も赤ちゃん自身も疲れてしまいますので、ひとつでもいいのでお気に入りのおもちゃを準備しましょう。
【遊び道具が必要】未就学児がいるご家庭向け追加防災グッズ
一人でも遊べる年頃になる子供がいる場合、赤ちゃんとは違った観点のケアが必要です。
なぜなら、大人と違って1日が長く感じるからです。
行動範囲が制限されたままの長期間の避難生活は、相当ストレスに感じるでしょう。
そのため子供のストレスを緩和する防災グッズを揃えておきましょう。
具体的には下記の防災グッズです。
- お菓子
- 紙とペン
- トランプ
それぞれ解説します。
お菓子
お菓子を用意するときは、甘いものを用意しましょう。
精神的に落ち着きますし、子供は大人よりも早く糖を消費するからです。
脳を動かすためにも甘いものは必要になります。
何よりストレスを感じる避難中は、精神的に落ち着ける甘いお菓子が適しています。
普段からたまに防災用のお菓子を食べさせたりして、味に慣れたお菓子を用意するようにしましょう。
紙とペン
遊び道具として紙とペンを準備しましょう。
時間つぶしになるからです。
3色ボールペンを用意すると、1本でお絵かきもできるので便利です。
また描いた絵を見て、子供の精神状態を確認することもできます。
普段描いていないような絵を描いていたら注意が必要で、避難所の監督に伝えてサポートを受けてください。
子供は絵に精神状態が表れやすいと言われているので、子供の時間つぶしと合わせて心のケアをするためにも紙とペンを用意しておきましょう。
トランプ
子供との遊び道具としてトランプが役に立つでしょう。
軽くて小さい上に、たくさんの遊び方があるからです。
トランプであれば大人も一緒に遊べますし、遊ぶ際の場所も取りませんので、避難所での遊びとして最適です。
トランプひとつあれば複数人とたくさん遊べるので、小さな子供がいる場合はトランプを必ずリュックに入れておきましょう。
【普段使いとは別で用意】高齢者に必要な追加しておく防災グッズ
高齢者がいるご家庭の場合、その人にあった防災グッズを追加で準備しましょう。
なぜなら、年を重ねるにつれて必要になるものがあるからです。
「何歳以上は高齢者」という基準はありません。
高齢者といっても、足腰に不安のある人やそうでない人など、個人によって状況が異なります。
そのため本記事で紹介する高齢者向けに防災グッズを参考に、その人にあったアレンジをしてください。
具体的には下記の防災グッズを追加しておきましょう。
- 老眼鏡・メガネ
- 常備薬
- 成人用おむつ
- 折りたたみの杖
- 入れ歯洗浄シート
それぞれ解説します。
老眼鏡・メガネ
持ち出し用の防災グッズに、普段使いとは別に老眼鏡・メガネを入れておきましょう。
目が見えにくいと避難・生活がしにくいからです。
例えば、就寝中に災害が起こってしまい老眼鏡やメガネをかける余裕がなかったりします。
そうなると目や見えにくい状態で避難・生活をしなければならなくなり、大きな支障が出てしまいます。
そのため持ち出す防災グッズには、老眼鏡・メガネを別で入れておきましょう。
常備薬
普段から飲んでいる薬は防災グッズにも入れましょう。
災害時は新しく薬を手に入れるのは難しいからです。
もし普段から飲んでいる薬があり
- 飲まないと体調が悪い
- 飲まないと日常生活に支障が出る
などの可能性がある場合は、特に用意をしておきましょう。
防災セットを目につくところに置き、そこを常備薬の保管場所と決めておけば、いざというときも取り出しやすいですし、持ち忘れも防げます。
災害時に新しく薬を手に入れるのは難しいため、普段から常備薬は持ち出しやすいようにしましょう。
成人用おむつ
普段はおむつを使っていない場合でも、成人用おむつを用意しておきましょう。
排泄がうまくできない可能性があるからです。
災害発生時はショックや混乱が大きく、普段はできていたことができなくなることが多いです。
普段はおむつを使う必要がなくても、非常時には必要になる場合もあります。
「普段使っていないから大丈夫」と思わず、成人用おむつも用意しておきましょう。
ただし成人用おむつは履く必要があり、人によって簡易トイレのほうが便利という人もいるので、その人にあった防災グッズを選ぶようにしてください。
折りたたみの杖
普段は杖を使っていないくでも、災害用に折りたたみの杖を用意しておきましょう。
災害に遭うと、普段はできていた行動が疲労でできなくなるかもしれないからです。
災害前は杖なしで元気に歩いていた高齢者が、災害後は杖なしでは歩けなくなるという報告がたくさん挙がっています。
また避難所生活では歩かないで過ごす期間ができてしまい、それにより足腰が弱くなってしまうこともあり得ます。
災害後のショックでいつものように歩けなくなることも想定し、折りたたみの杖を用意しておきましょう。
ただし、杖は人によって合う合わないがハッキリ分かれてしまいます。
そのため杖に関しては、一度お店で試してみて気に入ったものを備えるようにしてください。
入れ歯洗浄シート
入れ歯をしている場合は、入れ歯洗浄シートを用意しておきましょう。
災害時は水を使って洗浄できない可能性が高いからです。
歯みがきシートと同様、災害時の水は貴重です。
だからといって口内が汚れたままだと体調を崩してしまうこともあり得ます。
そのため入れ歯洗浄シートで、こまめに入れ歯を清潔にしておきましょう。
【家族同然】ペット向けがいるご家庭向け追加防災グッズ
ペットを飼われている場合、ペットと一緒に避難したり生活することも想定しましょう。
なぜなら、愛犬や愛猫などのペットを守れるのはあなたしかいないからです。
ペットは家族同然です。
災害時でも生き抜けるよう、ペット用に防災グッズを追加しましょう。
具体的には下記の防災グッズを平時のうちに準備しましょう。
- ペット用キャリー
- 保存水
- ペットフード
- ペット用の食器
- 首輪やハーネス・リード
- ペットシーツ・防臭袋
- おもちゃ
- ペットの写真
それぞれ解説します。
ペット用キャリー
普段からペット用キャリーを使っておきましょう。
災害時に一緒に避難したり、一緒に避難所で生活するためです。
犬や猫は環境の変化に敏感なので、強いストレスを感じてしまいます。
非常時でも使えるキャリーを普段から使うことで、災害時でもすんなり入ってもらうことができます。
可能であればゲージ機能のついたキャリーを選ぶと、普段から使っているものが防災グッズになります。
少しでもペットにストレスを感じないようにしてもらうためにも、ペット用キャリーを普段から使うようにしましょう。
保存水
ペット用に水を多めに用意しておきましょう。
救援物資は基本人命が優先されるからです。
余裕がない限り、ペット用の水は飼い主が用意しなければなりません。
また人用とペット用の水は分けておくのが基本です。
ペンなどで「ペット用」と書いておけば間違いないです。
基本的には人が飲む水でも大丈夫なので、ペットがいる場合は多めに水を準備しましょう。
ペットフード
数日分のペットフードを用意しましょう。
避難所にはペットフードが備蓄されていないからです。
保存水でも説明しましたが、避難所には基本人用のものしか備蓄品はありません。
非常時に食料が手に入りにくいように、ペットフードはさらに入手が難しくなります。
そのため、普段からペットが食べ慣れているペットフードを多めに準備しておきましょう。
ペット用の食器
ペット用の食器をリュックに入れておきましょう。
紙皿などではペットが食べづらいかもしれないからです。
普段から使っているお皿を持っていくのも手ですが、災害時に持ち出せる荷物には限りがあるので、シリコン製の折りたためるボウルがあればコンパクトにできます。
食事用とお水用の2つあれば十分足りるので、シリコン製の折りたためるボウルをペット用の食器として持ち出しましょう。
首輪やハーネス・リード
ペットがご家庭にいる場合、首輪やハーネス・リードは必須でしょう。
周囲の人への配慮や脱走防止になるからです。
犬であれば普段から使っているものか、同じ種類のものを用意しましょう。
猫の場合、普段はリードやハーネスは使わないことが多いので、災害用に用意する必要があります。
また首輪には必ず迷子札をつけましょう。
迷子札には
- 飼い主の情報
- ワクチンの摂取状況
などを記載してください。
周囲への配慮は飼い主の義務なので、首輪やハーネス・リードは必ず用意しましょう。
ペットシーツ・防臭袋
ペットの排泄処理には、一番気を使いましょう。
なぜなら、周囲に迷惑のかかるニオイ問題だからです。
ペットシーツはペットが警戒せず使えるよう、普段から使っているものを用意するといいです。
普段と違うものを用意すると、警戒して使ってくれない可能性があります。
またペットの排泄処理は防臭袋を使い、なるべくニオイ対策をするようにしてください。
市販のゴミ袋でもいいように思えますが、排泄物のニオイが漏れてしまう可能性があります。
不特定多数の人がいるのでトラブルを生まないためにも、ペットの排泄処理には気を使いましょう。
おもちゃ
ペットの好きなおもちゃを持っておきましょう。
災害時は、ペットもパニック状態になってしまうかもしれないからです。
ペットの気持ちを落ち着けるのに「好きなおもちゃ」が役立ってくれます。
赤ちゃんや子供の場合にもおもちゃを防災グッズとして用意しますが、ペットのケアのためにもおもちゃは必要です。
好きなおもちゃがあるのなら、予備を買っておき、災害時に渡してあげましょう。
ペットの写真
ペットの写真は必ず撮っておきましょう。
災害時に離れ離れになってしまうかもしれないからです。
ペット用の写真は
- 顔写真
- 全体写真
- ペットと一緒の写真
の3枚を用意するようにしてください。
顔写真だけでは全体像が分からないですし、ケガで顔が変形してしまう可能性もあります。
また「自分が飼い主」であることを証明するために、ペットと一緒に写っている写真も必要です。
離れ離れになってしまうこともあるので、ペットの写真は防災グッズに予め入れておきましょう。
【単品で揃えると割高】安心して防災対策をするなら『防災セット+α』
安心して防災対策するなら『防災セット+α』で備えましょう。
理由は、防災メーカーが選んでいるので実用性が高いからです。
自分ですべて選ぶのも良いですが、避難時や災害時のいざというときに使えないと防災グッズの意味がありません。
いくら自分が納得して選んだとしても、やはり素人が選ぶのと防災メーカーが開発した防災セットでは『安心感・信頼感』が違います。
また防災セットをすべて単品で揃えようとすると、どうしても割高になってしまいます。
災害時に必要なものを熟知している防災メーカーが開発した防災セットを買い、そこに必要なものを追加していくのが、最も安心できる防災セットになります。
いざというときに役立ってもらうためにも『防災セット+α』で防災対策をしましょう。
防災セットはこちらの記事でまとめていますので、こちらの記事をご覧ください。
まとめ
以上が、『おすすめ防災グッズ持ち出しリスト』でした。
最後に本記事の内容をまとめておきます。
【厳選】最低限必要な持ち出し用防災グッズ
- 水と食料
- 情報収集品
- 衛生品
- 避難時に必要なもの
【追加】できれば入れておきたい避難所でも使える防災グッズ
- 避難所での生活を想定した防災グッズを用意する
個人的に必要な防災グッズ
- 季節に合わせて必要なものが変わってくる
- 筆者の場合、虫よけ・かゆみ止めが必須
【防犯も兼ねて】女性向け追加しておきたい防災グッズ
- 避難所では防犯も意識して生活する必要がある
【絞って考える】赤ちゃんがいるご家庭向け追加防災グッズ
- あれもこれもになってしまいがちですが、必要なものを絞って用意する
【遊び道具が必要】未就学児がいるご家庭向け追加防災グッズ
- 時間を潰す、ストレスを緩和するためのアイテムが必要
【普段使いとは別で用意】高齢者に必要な追加しておく防災グッズ
- 年を重ねるにつれて必要になるものが増えてくる
- その人に合った防災グッズを追加しよう
【家族同然】ペット向けがいるご家庭向け追加防災グッズ
- ペットを守れるのは、飼い主であるあなただけ
- ペットの生活物資はあなたが確保しよう
【単品で揃えると割高】安心して防災対策をするなら『防災セット+α』
- すべてを自分で揃えてもいいが、割高になってしまう
- 安心感・信頼感を得るには、防災メーカーが開発した防災セットが有効
- 『防災セット+α』であなたオリジナルの防災セットを作ろう
何かあってからでは防災グッズは手に入りません。
何も起こっていない今のうちに防災グッズを揃えましょう。
防災グッズを最初から自分で揃えてもいいですが、いざというときに使いづらかったら意味がありません。
防災メーカーが作っている防災セットにあなたが必要なものを追加して『あなた専用のオリジナル防災セット』で万が一の災害に備えましょう。
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